薬局を途中で変えても大丈夫?デメリットはある?薬剤師が解説

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「引っ越したから薬局を変えたい」
「前の薬局より待ち時間が短いところに行きたい」
「なんとなく合わない気がする…」

薬局は、途中で変えてもいいのでしょうか。
結論から言うと、薬局は自由に選べます。途中で変えても問題ありません。

ただし、いくつか知っておきたいポイントもあります。


薬局は自由に選べる

病院と同じように、薬局も患者さんが自由に選ぶことができます。
「前に使っていたから、ずっと同じところでないといけない」という決まりはありません。

処方箋は、基本的にどこの保険薬局でも受け付けてもらえます。


デメリットはある?

大きなデメリットはありませんが、注意点はいくつかあります。

1.薬歴が分散する可能性

薬局では、これまでの薬の履歴(薬歴)を確認しながら安全性をチェックしています。

薬局を変えると、

・過去の副作用
・飲み合わせの履歴
・これまでの体調変化

が共有されない場合があります。


2.お薬手帳の重要性が高くなる

薬局を変えるときこそ、お薬手帳が重要です。

・これまでの処方内容
・アレルギー歴
・副作用歴

が分かることで、安全確認がスムーズになります。

マイナンバーカードによる情報連携があっても、
すべてがリアルタイム・完全に反映されるわけではありません。


3.在庫がない場合がある

これまで利用していなかった薬局では、

・特殊な薬
・あまり出ない規格

が在庫にないことがあります。

その場合は取り寄せになることもあります。


逆にメリットは?

薬局を変えることで、

・待ち時間が短くなる
・説明が丁寧なところに出会える
・自宅や職場に近い

といったメリットもあります。

自分に合った薬局を選ぶことは、決して悪いことではありません。


毎回違う薬局に行くのはどう?

毎回違う薬局を利用することも可能です。

ただし、

・飲み合わせ確認
・長期的な体調の変化の把握

という点では、かかりつけ薬局を持つメリットもあります。

バランスが大切です。


まとめ

・薬局は自由に変えてよい
・大きなデメリットはない
・ただし情報が分散する可能性はある
・お薬手帳の持参が大切

薬局は「ずっと同じでなければならない場所」ではありません。
不安や疑問があれば、遠慮なく相談できる場所を選ぶことが大切です。

この記事を書いた人
たっつー

はじめまして!薬剤師の「たっつー」です。

病院で3年間の勤務を経て、現在は調剤薬局で働く5年目の薬剤師です。

ちょっとした不調、薬の選び方に迷ったときに、ふと思い出してもらえるような、頼れるブログを目指しています!

どうぞよろしくお願いします!

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