塗り薬のチューブ、
後半になると出しにくくなっていませんか?
・真ん中を押してしまう
・キャップ側から押してしまう
・最後はハサミで切る
実は、正しい出し方をするだけで、
最後までムダなくきれいに使うことができます。
今回は、チューブの塗り薬の上手な取り出し方と、
便利な「チューブ絞り機」についてもご紹介します。
まず基本:後ろからまっすぐ押す
チューブ薬は、
キャップと反対側(おしり側)から押す
のが基本です。
ポイントは、
・毎回同じ方向から押す
・真ん中を押さない
・空気を入れないようにする
途中を押してしまうと中で薬が偏り、
最後に出しにくくなってしまいます。
折りたたみながら使う方法
少なくなってきたら、
- 後ろを平らにつぶす
- 折り曲げる
- そのままキープする
これを繰り返すと、
中身が前に集まり、出しやすくなります。
セロハンテープやクリップで軽く留めてもOKです。
チューブを切るのはアリ?
最後にハサミで切る方法もあります。
ただし注意点があります。
・雑菌が入りやすくなる
・保存性が落ちる
・使用期限内でも品質が変わる可能性がある
医療用の外用薬は清潔が大切なので、
基本的には「切らずに使い切る」方法がおすすめです。
チューブ絞り機という選択肢
最近は、チューブを最後まできれいに使える
「チューブ絞り機」もあります。
どんなもの?
・チューブの端を差し込む
・くるくる回す
・均等に押し出せる
力が弱い方や、高齢の方にも便利です。
実は薬剤師も軟膏を取り出す際に使用しています♪
チューブ絞り機のメリット
・均等に押せる
・中身が偏らない
・手が汚れにくい
・最後までしっかり使える
とくに軟膏や保湿剤など、
量が多いものには相性が良いです。
注意したいこと
・強く巻きすぎない
・チューブに穴が開いていないか確認
・使用期限内に使い切る
外用薬も「医薬品」です。
見た目がきれいでも、期限は守りましょう。
まとめ
・チューブは後ろから押す
・真ん中を押さない
・折りながら使うと最後まで出しやすい
・チューブ絞り機は便利でおすすめ
ちょっとしたコツで、
塗り薬はもっと快適に使えます。
毎日のケアを、少しだけラクにしてみませんか

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